floor
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floor

解説 値を切り捨てる
書式 float floor( float value )
float floor( float )
引数 value
返値 小数点以下を切り捨てた値

PHPマニュアル:floor floor()

floor()関数:概略解説

floor()は、引数で指定された値を小数点以下で切り捨てる関数です。

floor()関数:返り値解説

切り捨てた後の数値が返されます。floor()関数の返り値は浮動小数点型(float)のままです。

floor()関数:引数解説

value

切り捨てたい値を指定します。

floor()関数:注意

この関数の動作は正確に言うと「最も近い最小の整数値を返す」という動作です。引数に負の値を指定する場合には注意が必要です。

参考関数

  • ceil() ---- 値を切り上げる
  • round() ---- 整数値に丸める

サンプルスクリプト

簡単な利用例

<?php
echo floor(3.2547);
?>

出力結果

3

負の値を指定した場合

<?php
print floor( -1.005 )."<br />\n";
print (int)-
1.005;
?>

出力結果

-2
-1

上がfloor()関数の実行結果、下が単純に整数型にキャストした場合です。