数学関数
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数学関数

解説 整数値に丸める
書式 float round( float value [, int precision ] )
float round( float [, int 桁数 ] )
引数 value
precision 桁数
返値 丸めた値

PHPマニュアル:数学関数 round()

round()関数:概略解説

round()は、第1引数で指定された値を第2引数で指定された桁数で丸めます。ほぼ四捨五入と思ってもらっていいですが、内部的な2進数表現と16進数表現の差によって誤差が生じる場合もあります。さらに、PHPのバージョンによって丸め方が異なる場合もあるようです。

round()関数:返り値解説

丸めた後の数値が返されます。

round()関数:引数解説

value

丸めたい値を指定します。

precision 桁数

省略可能なオプション引数で、丸めたい桁数を指定します。省略した場合は小数点以下を丸めます。負の値にする事も可能です。

サンプル桁数指定

round()関数:補足解説

第2引数の桁数オプションはPHP4でのみ利用できます。

参考関数

  • ceil() ---- 値を切り上げる
  • floor() ---- 値を切り捨てる
  • number_format() ---- 1000単位で数値をフォーマットする

サンプルスクリプト

簡単な利用例

<?php
echo round(3.2547);
?>

出力結果

3

桁数指定

<?php
echo round( 3.2547, 3 );
?>

出力結果

3.255

負の値の桁数指定

<?php
echo round( 5834.25, -2 );
?>

出力結果

5800