文字列関数
| 解説 | 先頭および末尾にある空白文字を取り除く |
|---|---|
| 書式 | string trim( string str [, string charlist ] ) |
string trim( string 文字列 [, string 削除文字リスト ] ) |
|
| 引数 |
str
文字列
|
charlist
削除文字リスト
|
|
| 返値 | 文字列の先頭・及び末尾から空白を削除した文字 |
trim()は、第1引数で指定された文字列の先頭と末尾から空白を削除します。「空白(削除する文字)」に含まれる文字を第2引数で指定することができます。
str
文字列
charlist
削除文字リスト
省略可能なオプション引数で、削除する文字のリストを指定します。省略すると以下の文字全てを省略します。削除したい文字を指定する場合は、削除したい全ての文字をリストにします。
| 削除される文字 | ASCII | 16進数コード | 意味 |
|---|---|---|---|
" " |
ASCII 32 |
0x20 |
スペース(半角空白) |
\t |
ASCII 9 |
0x09 |
タブ |
\n |
ASCII 13 |
0x0D |
改行 |
\r |
ASCII 10 |
0x0A |
リターン |
\0 |
ASCII 0 |
0x00 |
NULLバイト |
\v |
ASCII 11 |
0x0B |
垂直タブ |
文字の範囲を指定する際には '..' が使用できます。
trim()関数では文字列の先頭と末尾から空白を取り除きますが、文字列の先頭からのみ空白を取り除くのがltrim()関数、文字列の末尾からのみ空白を取り除くのがrtrim()関数です。
サンプルスクリプト
簡単な利用例
<?php
$str = "\t\t文字列 "; // 先頭にタブが2つと末尾に半角スペースが2つ入ってます
echo trim($str); // 空白を除いた文字を出力
?>
出力結果
文字列
削除文字指定の場合
<?php
$str = "\t\t文字列 "; // 先頭にタブが2つと末尾に半角スペースが2つ入ってます
// タブのみ取り除きます。
$trimmed = ltrim($str, "\t");
echo $trimmed;
?>
出力結果
文字列


