変数操作関数
| 解説 | 変数の型をセットする |
|---|---|
| 書式 | bool settype( mixed var, string type ) |
bool settype( mixed 変数, string データ型 ) |
|
| 引数 |
var
変数
|
type
データ型
|
|
| 返値 | TRUE(成功した時)/FALSE(失敗した時) |
settype()は、変数の型を指定したデータ型に変換します。
var
変数
type
データ型
| 型名 | 説明 | 補足 |
|---|---|---|
boolean |
TRUEまたはFALSEの論理型 |
|
bool |
〃 | PHP4.2.0以降 |
integer |
小数点を持たない整数型 | |
int |
〃 | PHP4.2.0以降 |
double |
小数点以下の数値のある浮動小数点型 | |
float |
〃 | PHP4.2.0以降 |
string |
文字列型 | |
array |
配列型 | |
object |
オブジェクト型 | |
null |
ヌル型 | PHP4.1.0以降 |
settype()関数は型を任意に変更したい場合に使う関数です。
参考関数
gettype()---- 変数の型を取得する
サンプルスクリプト
簡単な利用例
<?php
$var = "123という文字列";
settype($var, "integer");
echo $var;
?>
出力結果
123
整数値と文字列が混ざっている文字列型の変数を整数型にセットすると、最初の整数値の部分のみ解釈されます。
論理値の値を文字列型に直す
<?php
$foo = true;
settype($foo, "string");
print $foo;
?>
出力結果
1
論理値(boolean)はTRUEが1、FALSEが0という値を持つため、論理型である$fooを文字列型に変換した結果、1という文字列になります。


